入退室管理システムについて |
| 最近情報システム担当や内部関係者による個人情報の売買や無断社外持ち出しなどによる情報漏洩、紛失についての情報が相次いでいます。個人情報の外部流失事故は、企業としてお客様や消費者から信用失墜を受けるだけでなく、多大な経済的損失を被るなど大きな社会的制裁を受け、信用回復に長い時間を要することになります。 |
| 情報漏洩の要因 |
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| 図1からわかるとおり、情報漏洩の主な原因は「紛失・置忘れ」「盗難」「誤操作」となっています。つまり、紛失・誤操作といったヒューマンエラーに起因したものと、盗難やウィルスといった悪意を持った原因に二分することができます。 また、図2からわかるとおり、持ち出された媒体は「紙媒体」「パソコン本体」「可搬記録媒体(CD-ROMやUSBメモリーなど)」が上位を占めています。一般的に話題になるネットワーク経由よりも、ヒューマンによる持ち出しによる漏洩が多いことがわかります。 つまり、不正アクセスやウィルス対策にセキュリティ対策を講じることはもちろんですが、物理的な安全管理も求められていることになります。ここでは、ヒューマンによる外部持ち出しへの対策の1つとして「入退室管理システム」をご紹介します。 |
| 入退室管理システムの機能 |
| 1)外部からの無許可、不特定人物の進入を防ぐ 2)内部関係者の入退出状況を記録する 3)PCセキュリティと組合せたセキュリティ強化 |
| 入退室管理システムの構成 |
| ■コントローラー システムの制御に使用します。ネットワーク対応のものや停電対応のものもあります。 ■認証機器 磁気カード、非接触式ICカード、暗証番号、指紋、虹彩、静脈、顔などを使い認証を行う装置です。 ■電気錠 認証機器による認証を受けて、鍵の開閉を自動で行います。 ■管理ソフト PCなどを使って管理するソフトで、認証方法の登録や扉の開閉、その方法、ログなどを管理します。 |
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NewWave IWATSU I-NET でも情報漏洩防止について取り上げています。是非ご覧ください。 |
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